東京で相談できる動画制作会社3社|比較のポイントや発注時によくある失敗も解説

「東京で動画制作会社を探しているけれど、どこに相談すれば良いのだろう」

このように悩む企業の担当者も多いのではないでしょうか。

動画制作会社を選ぶ際は、自社の用途や依頼範囲だけでなく、撮影条件や対応エリアの確認も重要です。

条件をそろえずに見積もりを比較すると、自社に合う会社を判断しにくくなります。

そこで本記事では、東京で相談できる動画制作会社3社や比較のポイント、費用、依頼の流れ、よくある失敗を解説します。

会社紹介や採用の動画を外注したいと考えている担当者は、ぜひ参考にしてください。

なお、弊社Tsuzuruでは、企画から撮影・編集・納品まで一貫して映像制作を支援しています。

記事の後半では、制作・運用支援の内容も詳しく紹介します。

動画の外注先選びにお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

東京で相談できる動画制作会社3社

東京の夜景

東京で動画制作を相談できる会社として、以下の3社を紹介します。

各社とも、対応内容と相談時の確認点の2つの項目にそろえてまとめました。

掲載順はランキングではないので、自社の用途に近い実績があるかを基準に読み比べてください。

株式会社Tsuzuru

弊社Tsuzuruは、会社紹介・採用・サービス紹介・イベント記録などの映像制作を相談できる会社です。

埼玉県さいたま市を拠点に、打ち合わせから構成・撮影・編集・納品まで一貫して担当しています。

関東圏内であれば、対面での打ち合わせにも対応しています。

遠方の場合は、ZoomやGoogle Meetでのオンライン打ち合わせで進める形です。

相談する際は、ロゴや原稿、写真など、自社で用意する素材を確認しておきましょう。

納品後の修正は別料金になるため、修正できる範囲も事前に確認しておくと安心です。

株式会社LOCUS

株式会社LOCUSは、東京都千代田区に本社を置き、採用動画や研修動画などを制作する会社です。

採用動画では、新卒・中途の採用戦略や求める人物像をヒアリングしてから企画を立てる進め方をとっています。

作る動画が決まっていない場合も、採用の課題を聞いた上で動画の内容や活用方法を提案しています。

実写のほか、アニメーションやCGを使った表現も選べる点が特徴です。

相談する際は、自社の採用課題と、企画・撮影・編集のどこまでを依頼したいかを伝えましょう。

応募者不足や入社後のミスマッチなど、課題を具体的に伝えることで、自社の目的に合った提案を受けやすくなります。

株式会社ヒューマンセントリックス

東京都千代田区に本部を置く株式会社ヒューマンセントリックスは、商品説明・採用・教育などの動画を制作している会社です。

公式サイトでは、企画・撮影・編集まで専任チームが一貫して支援すると案内しています。

会社紹介や展示会、セミナー、マニュアル、導入事例インタビューなど、幅広い用途の動画制作に対応している点が特徴です。

相談する際は、自社の用途に近い制作実績があるかを確認しておくと良いでしょう。

また、撮影や編集のどこまでを依頼するか、打ち合わせの段階で確認しておくと安心です。

東京の動画制作会社を比較する5つのポイント

チェックリストと虫めがね

候補の会社を絞るときは、比較する条件を質問形式で整理しておくと判断しやすくなります。

比較するポイントは、以下の5つです。

これらの項目を各社に同じ条件で確認すると、対応内容や納品までの進め方の違いが見えてきます。

それぞれのポイントを、相談時に使える質問例とあわせて解説します。

作りたい動画に近い制作実績

作りたい動画に近い制作実績があるかは、映像の見た目だけでなく、構成にも注目して判断してください。

採用動画の事例なら、求職者に仕事内容や職場の雰囲気をどう伝えているかを確認しましょう。

サービス紹介の事例であれば、商品の強みを誰に向けて、どんな順番で説明しているかがポイントです。

映像がきれいでも、伝えたい内容が整理されていなければ、自社の課題解決にはつながりません。

同じ業種の事例がない場合は、近い用途の事例でどんな構成にしたのかを質問してみましょう。

「誰に何を伝えるために、この構成にしたのですか」と聞くと、その会社の企画の考え方が見えてきます。

企画・撮影・編集の対応範囲

見積もりを比べる前に、企画・撮影・編集のうち、どこまでを依頼するかを明確にしておきましょう。

撮影済みの素材を渡して編集だけを頼む場合と、企画や撮影から任せる場合では、作業量が大きく異なります。

依頼範囲が異なる見積もりを比較しても、金額の差がどこから生じているのか判断しにくくなります。

企画を任せるなら、構成案や台本を自社と制作会社のどちらが作るのかも確認しておきましょう。

撮影を含む場合は、スタッフの人数と撮影日数を聞いておくと、見積もりの内容を比較しやすくなります。

自社で用意できる素材を伝えた上で「どこまでが見積もりに含まれますか」と確認すると、同じ条件で各社の見積もりを比較できます。

希望する場所での撮影の可否

都内のオフィスや店舗で撮影したい場合は、希望する場所での撮影に対応しているかを確認しましょう。

会社の住所が近くても、撮影の対応エリアや日程は会社によって異なります。

都外の会社でも、対応エリアに入っていれば、都内での撮影を相談できる場合があります。

出張費や交通費が見積もりに含まれるのか、別途請求されるのかも確認しておきたいポイントです。

また、対面での打ち合わせが可能か、オンラインでの対応になるかも確認しておくと安心です。

撮影日の候補を早めに伝え、「希望する日程と場所で撮影できますか」と具体的に聞いてみましょう。

修正できる回数と追加料金

修正については、回数だけでなく、どの段階までの変更が対象になるかも確認しておきましょう。

テロップの文言を直す作業と、構成が確定したあとに話の流れを変える作業では、必要な作業量が大きく異なります。

撮影後に別のシーンを追加したいときは、撮り直しが必要になり、追加費用が発生する場合もあります。

修正の回数や追加料金の条件は会社ごとに異なるため、契約前に書面で確認しておくと安心です。

「構成確定後の変更や撮り直しは、どう扱われますか」と質問し、追加費用が発生する条件を明確にしておきましょう。

公開後の動画活用へのサポート

動画は完成して終わりではないので、公開後の活用方法も制作前に相談しておきましょう。

採用ページや会社のWebサイト、YouTube、SNSなど、掲載先によって適した長さや画面の縦横比が変わります。

掲載先が決まっていれば、必要なファイルの形式やサイズを納品条件として事前に指定できます。

1本の動画から短い動画を切り出し、SNS用に使い回せるかも確認しておくと良いでしょう。

YouTubeの運用や広告、再生データの分析まで任せたい場合は、動画制作とは別に対応範囲を確認する必要があります。

制作前に運用まで依頼できるか確認しておけば、公開後に別の依頼先を探す手間を減らせます。

東京の動画制作会社に依頼する費用相場

電卓と貯金箱

動画制作の費用は、用途や撮影・編集の条件によって異なるため、一律の相場額では判断できません。

見積額を左右する主な要素は、以下のとおりです。

  • 企画や構成、台本を誰が作るか
  • 撮影日数とスタッフの人数
  • 出演者やナレーターの手配
  • 撮影する場所の数
  • 編集の作業量

用途別に、見積額が変わる要因をまとめました。

用途撮影・編集条件見積額が変わる要因
採用動画社員インタビューと職場撮影出演人数・撮影日数・撮影場所
会社紹介社内映像とナレーションの追加撮影拠点数・原稿制作・ナレーター
サービス紹介商品やサービスの説明映像撮影の準備・素材の有無・編集範囲

撮影日数が増えると、スタッフの人件費や機材費がその日数分かかります。

自社のオフィスや店舗で撮影し、社員が出演すれば、スタジオ代や出演料を抑えられる場合があります。

複数の会社に見積もりを依頼する際は、撮影日数・素材の有無・依頼範囲をそろえておきましょう。

同じ条件で比較すると、工程ごとの費用の違いがわかりやすくなります。

費用の内訳や見積書の確認ポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。

≫ 動画制作の費用相場は?見積もり書の確認ポイントや料金を安く抑えるコツを解説

東京の動画制作会社に依頼する流れ

パソコンを使って打ち合わせをする手元

動画制作会社への依頼は、以下の流れで進むのが一般的です。

  • 相談
  • 要望の確認(ヒアリング)
  • 見積もり・スケジュールの確認
  • 契約
  • 制作・確認
  • 納品

弊社Tsuzuruの場合は、問い合わせフォームからご相談いただいたあと、対面またはオンラインでヒアリングを行います。

ヒアリング内容をもとに、見積もりとおおよその制作スケジュールをご案内します。

内容にご納得いただいた上で契約を結び、制作を開始する流れです。

制作中はロゴや原稿、写真などの素材をご用意いただき、進捗を随時共有しながら完成へ近づけます。

完成した動画を指定の形式で納品し、アップロードまで対応するのが最後の工程です。

ただし、これは弊社Tsuzuruの例であり、工程の数や契約のタイミングは会社によって異なります。

どの時点で何を確認するのかを、相談の段階で各社に聞いておきましょう。

各工程の詳しい内容は、以下の記事で解説しています。

≫ 動画制作の流れ8ステップ|依頼前に準備するものや制作期間の目安、よくある失敗も解説

東京の動画制作会社選びで避けたい3つの失敗

指でバツ印を作るスーツの男性

動画制作では、発注前の確認不足が手戻りにつながることがあります。

東京の動画制作会社を選ぶ際に注意したい失敗は、以下の3つです。

いずれも、動画の目的や社内の要望が整理できていない場合に起こりやすい失敗です。

具体的な手戻りの例とあわせて、それぞれ解説します。

見積もりの安さだけで決める

見積もりの金額だけで依頼先を決めると、必要な作業が含まれていないことに後から気づく場合があります。

たとえば、撮影が1日分しか含まれておらず、ナレーションやテロップの追加費用で予算を超えてしまうケースです。

社内で想定していた撮影場所が依頼範囲から外れていて、日程を組み直すことになる場合もあります。

費用の安さだけで判断せず、その金額にどこまでの撮影や編集が含まれているかに目を向けてください。

見積書を受け取ったら、工程ごとの費用の内訳と依頼範囲を必ず確認しましょう。

有名企業との取引実績だけで決める

有名企業との取引実績が多いからといって、自社の用途に合う会社とは限りません。

大手企業との取引は、制作会社の信頼性を判断する目安の1つになります。

ただし、商品PR動画と採用動画では、求められる構成や伝え方が同じではありません。

採用動画を作りたいのに、求職者に向けた事例が少ない会社を選ぶと、企画や内容のすり合わせに時間がかかる場合があります。

取引先の名前だけでなく、自社と同じ用途の制作事例があるかも確認しましょう。

事例を見るときは、どのような課題に対して、どのような動画を制作したのかも聞いておくと良いでしょう。

どんな動画を作るか確認せずに契約する

要望を伝えただけで契約すると、誰に何を伝える動画なのかについて、制作会社との認識がずれたまま進むことがあります。

たとえば、応募者を増やすための採用動画を依頼したのに、会社の沿革を中心に紹介する内容になってしまうケースです。

撮影後に方向性の違いに気づくと、撮り直しや構成の変更が必要になり、納期にも影響が出る場合があります。

ヒアリングでは、動画の目的とターゲット、公開する場所を具体的に伝えましょう。

その上で、提案された企画の方向性が自社の目的に合っているかを確かめてから契約に進んでください。

社内の関係者にも事前に目的を共有しておくと、契約後の要望変更による手戻りを減らせます。

東京の動画制作は弊社Tsuzuruにご相談ください

テーブルと椅子が並ぶ打ち合わせスペース

東京で動画制作の依頼先を探している場合は、関東圏内で対面の打ち合わせができる弊社Tsuzuruにご相談ください。

弊社Tsuzuruでは、安心して動画制作をご依頼いただけるよう、以下の流れで相談を進めています。

  • 見積もりで依頼範囲と費用を確認する
  • 自社の用途に近い制作事例があるかを確認する
  • ヒアリングで目的と要望を共有し、提案内容に納得してから契約する

ヒアリングでは、動画を作る目的や見てほしい相手、使用する素材などをうかがいます。

その内容をもとに見積もりとおおよその制作スケジュールをご案内し、ご納得いただいた上で契約へ進む流れです。

ご予算に応じたプランの調整も可能なため、費用についてもお気軽にご相談いただけます。

制作事例も公開しているので、自社の用途に近い動画があるかをご確認ください。

制作中は進捗を随時お伝えし、必要に応じて修正しながら完成を目指します。

会社紹介や採用、サービス紹介の動画を検討している場合は、まずはお気軽にご相談ください。

弊社Tsuzuruが制作した採用動画の実績

5つ星の評価を指さす手

弊社Tsuzuruが制作した採用動画の実績として、介護事業を営む株式会社心動様の採用PR動画を紹介します。

事例の概要は、以下のとおりです。

  • 業種:介護事業
  • 用途:採用PR動画
  • 制作後の変化:応募件数が2件から5件に増加

経営者と従業員に自身の言葉で語っていただき、職場のリアルな雰囲気が伝わる構成にしました。

また、インフルエンサーを起用し、認知の向上も図りました。

本編を切り出したショート動画は、InstagramやTikTokにも展開しています。

その結果、それまで毎回2件だった応募が5件に増加しました。

さらに、応募者とのマッチング率や離職率の改善にもつながっています。

この事例は、求職者に職場の雰囲気を伝えたい企業にとって、採用動画の活用方法や成果を考える参考になります。

採用動画の制作を検討している担当者は、自社の採用課題とあわせてお気軽にご相談ください。

東京の動画制作会社に関するよくある質問

ノートパソコンを操作する手元

東京の動画制作会社を選ぶ際に、よくある質問を3つまとめました。

対応エリアやオンラインでの相談、素材の扱い、納期について、それぞれ解説します。

東京以外にある会社にも依頼できる?

東京以外に拠点がある会社でも、対応エリアに東京が含まれていれば依頼できます。

所在地が都外だという理由だけで、候補から外す必要はありません。

確認したいのは、都内での撮影に対応しているかと、対面やオンラインで打ち合わせできるかの2点です。

弊社Tsuzuruは埼玉県さいたま市を拠点としており、関東圏内であれば対面での打ち合わせに対応しています。

遠方の会社に依頼する場合は、出張費や交通費が見積もりに含まれているかも確認しておきましょう。

撮影した素材の編集だけでも依頼できる?

撮影済みの素材の編集だけを依頼できるかどうかは、会社によって対応範囲が異なるため、個別の確認が必要です。

弊社Tsuzuruでは、撮影のみ・編集のみのご依頼にも対応しています。

YouTube向けの動画についても、編集のみを依頼できる代行プランをご用意しています。

依頼する際は、素材のファイル形式や本数、完成させたい動画の長さをあらかじめ伝えておくとスムーズです。

他社に依頼する場合も、編集のみの対応が可能か、素材の受け渡し方法とあわせて確認しておきましょう。

依頼から納品までどれくらいかかる?

依頼から納品までの期間は、撮影の有無や確認・修正の回数によって異なるため、一律ではありません。

撮影が複数日にわたる場合や、社内の確認に時間がかかる場合は、その分スケジュールが延びることがあります。

採用説明会や展示会など、動画を使う日が決まっているなら、その使用日から逆算してスケジュールを考えましょう。

相談の段階で使用日を伝えておくと、制作会社もスケジュールを調整しやすくなります。

修正にかかる時間も考慮し、余裕を持ったスケジュールで依頼しましょう。

東京の動画制作会社は目的に合わせて選ぼう

ノートパソコンとコーヒー

今回は、東京で相談できる動画制作会社3社と、比較のポイントや発注時によくある失敗を紹介しました。

動画制作会社を選ぶときは、以下の順番で進めるのがおすすめです。

  • 用途に近い制作実績を持つ会社を候補に挙げる
  • 依頼範囲や撮影条件をそろえて見積もりを比べる
  • 作りたい動画の目的や要望を具体的に伝えて相談する

所在地の近さだけで判断せず、自社の目的に合った会社を選びましょう。

弊社Tsuzuruでは、企画から撮影・編集・納品まで、貴社の目的に合わせた映像制作を支援しています。

会社紹介や採用の動画の外注にお悩みの場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。